ホーム / 豆知識 / お風呂とシャワー、どっちの方が安いのか

お風呂とシャワー、どっちの方が安いのか

寒い冬が近づいてきましたね。日本では昔から湯船を溜めてお風呂に毎日入るという習慣がありますが、ガス代を節約するにはそのお風呂は控えてシャワーだけにしたほうがいいのでしょうか?

家庭で最もガスを使用しているのはお風呂場なので、家庭のガス代節約のために非常に大事なこの疑問に今日は答えたいと思います。

お風呂とシャワーどっちのほがガス代が安いの??

浴槽の容量を200ℓと定義したとき、シャワーに17分入ると浴槽と同じ量のお湯を使うことになります。

お風呂でもシャワーでもガス代の計算方法は変わらないので結局多くお湯を使う方がガス代は高くなるため、結論から言うと、

「シャワーに17分以上入るならお風呂の方がお得・それ以下ならシャワーの方がお得。」

となります。

つまり一人暮らしの方などは節約を考えるならシャワーで済ましてしまった方がガス代は節約できますし、逆に家族4人暮らしいじょうなど同居者がいる方は湯船を溜めてしまった方が節約になるということです。

最後に参考に、お風呂一回でどのくらいのガス代がかかるかを紹介したいと思います。

 浴槽(200ℓ)を沸かすのにかかるガス代

〈前提〉

・水1ℓを1℃上げるのには、キロカロリーの熱量が必要です。

・水温15℃、浴槽の容量を200ℓとするとお風呂の温度を42℃まで上げるのには540キロカロリー必要ということになります。

〈都市ガスの場合〉

都市ガス1㎥で11000キロカロリーなので5400キロカロリーには都市ガス0.491㎥が必要となります。

東京の現在(2015年11月)の都市ガス基本料金は1026円で、都市ガス価格は129、60円(㎥)なので、一日当たりにかかる金額は1026÷30と129.60×0.491を合わせた約97円となります。

〈プロパンガスの場合〉

プロパンガス1㎥で24000キロカロリーなので、5400キロカロリーにはプロパンガス0.225㎥が必要となります。

東京の現在のプロパンガスの平均基本料金は1574円で、従量価格は504円なので、一日当たりにかかる金額は1574÷30と504×0,225を合わせた約166円となります。

次はこの記事

Abstract Business People take the ultimate gamble on their business futures by playing with the Gambling Dice of Fortune. Foolish or Brave.

意外と知らないガスのトリビア

ガスを利用していることは、面白 ...