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ガスの常識②~LPガスとは~

今回は都市ガスに続いてLPガスについて皆さんに説明していきたいと思います。

LPガスとは「Liquefied Petroleum GAS(液化石油ガス)」の略称で、プロパンやブタンなどの比較的液化しやすいガスの総称です。主成分がプロパンの場合はプロパンガス、ブタンの場合はブタンガスと呼ばれます。

家庭で使われているLPガスの主成分は、プロパンが最も多くなっています。このためLPガスはこのためLPガスはプロパンガスとも呼ばれています。

LPガスの重量

気体のLPガスは空気より重く、空気の1.5倍~2倍の重さになっています。そのため家庭などでLPガスが漏れたときは、床面を這うように広がり、低い場所にたまる性質があります。

LPガスの性質

LPガスは簡単に液体になる性質があります。液体になると、体積は気体の時の約250分の1になるので輸入したり、家庭に届ける場合は液体にして効率よく運んでいるというわけです。

LPガスの臭い

LPガスには本来臭いはありませんが、ガス漏れなどの時にすぐに気づけるようにガス特有の臭いをあえてつけています。この臭いの成分はガスが燃焼することで無臭になるので正しく燃焼されている時はこの成分の臭いがすることはありません。

LPガスの発熱量

気体のプロパン1㎥を燃やすと24000Kcal、ブタン1㎥は31000Kcalの熱量が発生します。これは都市ガスの約2倍にあたります。つまりLPガスは都市ガスよりも遥かに熱量を持っていることがわかります。

 

LPガスの使用用途

LPガスは家庭ではもちろんですが、他にもさまざまな分野で活躍しています。具体的には、

・アウトドア用携帯コンロ

・タクシーの燃料

・フォークリフトの燃料

・スプレー缶

などがあります。

 LPガスの料金

都市ガスがは国が定めた一律の価格であるのに対してプロパンガスは各ガス屋が自由に価格を決められるので、これといった料金がありません。

ちなみに一般社団法人のプロパンガス料金消費者協会が発表している一戸建ての適正価格は関東で基本料金が1500円、従量単価が300円弱ほどとなっています。

詳しく知りたい方はのプロパンガス料金消費者協会からどうぞ。

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