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ガスの歴史

現在我々の生活に浸透している「ガス」。今回はこのガスが日本でどのように普及したのかという歴史を探っていきたいと思います。

ガスの起源

ガスの起源は実は明かりから始まっています。1872年に横浜にガスを利用して灯りをつける「ガス灯」が始めて作られました。当時、最初は10ほどの数しかなかったガス灯ですが年末には240まで数を増やし、ガス灯、またガスの存在が日本で広く知られることになりました。この日本でのガスの歴史の出発点であるガス灯は現在でも東京、銀座にあります。

これは間違いなく日本で初めてのガス使用であり、またこのことをきっかけにガスは色々なものへ変化を遂げていきました。

ガスの変遷

もともとガスは明かりであったということは先ほど説明しましたが、ではガスが明かりから現在の使用用途になったのはいつでしょうか。はっきりした年代は分かりませんが、ガスが「灯り→熱」に概念が変わったのは1900年くらいだと言われています。

この頃になると、熱をとるために使われていた石炭などの価格が上昇してしまい、これらの代わりになるものがないかを模索した結果、ガスに行き着いたと言われています。

実はガス灯から始まったガスの歴史ですが、1902年に発売された「ガスかまど」までは全て海外の模倣品だったのです。

1902年に日本独自の技術を結集して作られた「ガスかまど」。この商品を皮切りにガス用品はどんどん幅を広げていきました。

そして現在の我々の生活に溶け込むようになったのです。

ガスの今後

そんな歴史を持つガスですが、2017年、また新しい時代に突入しようとしています。それはガスの小売り全面自由化。

energy navi ガスではガスの自由化に関しての情報などをみなさんに提供していきます。ぜひご覧ください!

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