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キャンプで大活躍!なモノ

夏と言えばレジャーですよね。
夏休み中は海や山で遊ぶという方も多いのでは無いでしょうか?
海なら炭をおこしてBBQも良いですし、海の家で適当に何か食べるというのも楽しいと思います。
山でも炭火で色々なものを作っても良いのですが、泊まりがけならもう少し小回りが効く火が欲しくなります。
そこで、キャンプの時に便利なガス製品について紹介していきたいと思います。
都市ガスについて
 

家庭用とはちょっと違う?キャンプ用ガスコンロ

 

カセットコンロは気温の低下に弱い

 一般的にポータブルガスコンロといえば、スーパーなどで手に入るものをイメージされると思います。

 実際に、このような普通のカセットガスコンロでも、夏場のキャンプなら色々便利に使えます。

 しかし、地域によっては朝や夜などに気温が低下してしまうので、冷えてガス供給が安定せず、着火できなくなったり、火力が安定しないなどの問題があります。これは、一般用のカセットガスボンベが室内利用を前提として設計されているためで、大体10度程度を下回ると安定しなくなります。

 低温でも問題なく使える寒冷地用のものもあるのですが、あまり入手性はよくありません。ある程度入手性も良く、使い勝手も良いものとなると、キャンプ専用のガスコンロがオススメです。

持ち運びも便利なキャンプ用ガスコンロ

 キャンプ用のものも気温による制限があるのですが、冬用のものでもアウトドアショップやホームセンターなどで入手しやすく、また、コンロ以外にも利用できるので無駄になることがありません。

 一人や少人数でのキャンプや山登りの場合では、キャンプ用コンロの持ち運びのしやすさも大きな利点です。キャンプ用のコンロでは、コンロ部分が手のひらサイズのものもあり、携行性がかなり高くなっています。

 ちなみに、ポータブルのガス製品では、長時間ガスを使っていると、気化熱で缶が冷たくなり、ガスの噴出量が低下するドロップダウンという現象が発生します。

 キャンプ用でも同じ問題はあるのですが、基本的な火力が高いので、ドロップダウンが起きる前に調理が終わることがほとんどです。

 また、使用中に缶に火の熱を伝えてドロップダウンが起こりにくくする製品もあるので、気になる場合にはそういったものを購入しても良いでしょう。

初心者におすすめ!ガスコンロ使用のBBQで必要な物

ガスランプなら電気を超える明るさが続く

 

 キャンプの際の照明といえばガスランタンです。

いろいろ便利なガスランタン

 最近はLEDタイプのものも多く販売されており、安全性とメンテナンスのお手軽さから人気を博しています。特に、数年前にあった計画停電の時にはかなり売れたようで、どこの店を見ても電池式ランタンと電池が品切れしている状態になっていました。

 そんなときでも、ガス式ランタンを持っていると安心です。

 ガス式は着火までに少々コツが要りますが、いったん火がついてしまうと一般家庭の照明よりかなり明るく輝きます。使用するガスも、コンロと同じガスが共用できるので、荷物を少なく出来るという利点もあります。

 ガスを燃やして明かりにしているため、使用中はかなり熱くなってしまうのですが、この明るさを知ってしまうとLEDでは少々不満が出てしまいます。

 理想としては、外で食事をしたり、調理をしている際にはガスランタンを使い、テントの中などの換気がしにくい場所ではLEDタイプのものを使うと良いでしょう。どちらか一つだけを選びたいという場合には、コンロと共用できるガスランタンをオススメします。

ガス機器購入には注意が必要

 その際に一つ注意して欲しいことがあるのですが、キャンプ用のガスボンベを買う際や、ガスを使用する道具を購入する際には、メーカーを統一するようにしてください。

 一般的なカセットボンベと共用できるような製品もありますが、基本的に自社のガスボンベを使うように設計されているため、他社のものを使うと安定感が無くなったり、燃える速度が速くなりすぎて壊れてしまう可能性があります。

 キャンプ用品は出来るだけ一つのメーカーで統一するのが維持費を安くあげるコツです。

出発前に一読!キャンプには欠かせないガス用品とは

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