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今年の猛暑対策!エアコンの上手い使い方!

今年も猛暑の暑さに気をつけて

今年もどうやら猛暑のようで、7月に入ってからは30度を大きく超える気温も珍しくなくなってきました。こうなると、熱中症の予防や快適な生活のためにエアコンを使う時間が長くなってしまいますが、電気代や冷房の使い過ぎによって起こる体調不良などにも気を付ける必要があります。

という訳で、エアコンを効率よく使うコツや、エアコンで体調を崩さないために知っておきたい事について紹介していきたいと思います。

エアコンにかかる電気代を抑える

まず、エアコンを毎日ずっと使い続けた場合の電気代についてです。

現在は電力自由化も始まり、電力会社を変更したり、プランを別のものに変えると、昨年に比べて電気代は安くなります。お得な電力会社の場合だと、夏場の消費電力が600kWhだとした場合、一か月で数百円、年間だと一万円近くの削減になります。

更に、これに賢いエアコンの使い方を心がけると、更に安くエアコンが使用できます。エアコンは外気温と室内の温度の差が大きくなれば大きくなるほど電気代がかさみます。

また、ある程度室温が安定し、冷やす量が少なくなると電力消費が抑えられるという仕組みになっています。

その為、猛暑の中でもエアコンにかかる電気代を削減するためには、外気温に合わせた温度設定や、外の熱によって室温が上がらないようにする工夫が大切と言えます。

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エアコンは28度が基準

室温の調整については、概ね28度ぐらいが効率が良いと考えられています。

会社や工場などは、大抵28度設定となっている場所が殆どなのですが、ビルの形状、日当たり、断熱効果などの要因によって、28度に設定していたとしても快適性に大きな差が現れます。

特別なつくりの建物には特別な工夫が必要

気密性、保温性の高いビルなら28度でも快適に過ごせるのですが、最近のビルに多い開放感の高い作り、開口部の大きな作りでは、断熱素材を上手く使っていないと室温は30度を大きく超え、エアコンを付けているのに汗だくになる事もあります。

そのようなビルや住居の場合、快適に過ごせる温度まで設定温度を下げたり、冷たい空気が逃げてしまわないように工夫を行いましょう。

ガスエアコンが大きな建物にはメリットを呼ぶ

ガスを用いたエアコンは、電気を用いる物より効率が良いとされ、特に業務用などの超大型空調機に使用されています。都内の大型設備、例えば東京ドームや、何棟ものビルを共通で冷やせる空調システムなどは、このガス式の物が使われています。ちなみに、空気の温度を変えるためのシステムとしては基本はどちらも同じと考えて構いません。

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窓際の工夫で猛暑対策

室温の上昇については、天井の素材や窓の大きさ、使われている窓の性質によって大きく変化します。

断熱素材をふんだんに使い、外壁塗装に熱を遮断するような塗装がされているなら、建物から伝わってくる熱はかなり少なくなり、冷房の効率が上昇、電気代の削減にもなります。

また、窓は一枚板の大きな物では断熱効果がほぼ見込めません。猛暑対策として断熱を考えるなら、寒い地域でよく使われている二重構造の窓を使用しましょう。

窓は特に熱を伝えやすい場所ですので、アパートやマンションによくある天井から床近くまであるような大きな窓は効率がかなり悪化します。そのような窓がある物件に住んでいる場合には、窓の外に日よけを設置したり、断熱シートを窓に貼るなどの対策を行いましょう。

また、エアコンの室外機の加熱も電力消費を上昇させる原因になりますので、窓に日よけを付ける際には、室外機にも日よけを設置しましょう。
冷房

ちょっとした工夫でエアコンを上手く使う

他にもちょっとした工夫でエアコンの温度を高めに保てます。エアコンから出てきた冷風は足元に溜まりやすい性質がありますので、椅子に座っていると足元ばかり寒くなり、顔の周辺は暑く感じてしまいます。

これを解決するには、エアコンの風が当たる位置に扇風機を上向きに設置し、冷たい空気を天井に向けて吹き上げましょう。

体調には注意!

空気の循環以外にも、人間の体は風を受けると無風に比べて体温を奪われやすいので、より冷房が効いている感覚になります。

この冷たい風による体温の低下は、睡眠時にエアコンで体調を崩す原因ともなっているので、睡眠時には自分の体に風が当たらないように調整してこれからの猛暑も乗り切っていきましょう。

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