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出発前に一読!キャンプには欠かせないガス用品とは

キャンプ

 夏の楽しみと言えば、山や川、海で行うキャンプですよね。夏休みに家族でキャンプに行くというご家庭も多いのではないでしょうか?

 そこで、キャンプに行く際に便利な器具を紹介していきたいと思います。

ガス式コンロは手軽で便利!

 キャンプで火を使う際にはどんなものを使用しますか?薪でたき火も良いですし、炭火も良いですよね。

 ですが、どちらも火を起こしたり後始末をするのに手間がかかりますし、キャンプ場によっては専用の器具が無いとこれらの燃料は使えないなんてこともあります。

 という訳で、お手軽に火を使うなら、ガス式のコンロがオススメです。

持ち運びが楽!

 一般的なカセットコンロも便利なのですが、持ち運びなどを考えると、キャンプ用の製品を選ぶことをお勧めします。アウトドア用のバーナーなら、ガスタンクを取り外せば手のひらに収まるような小型軽量の物もありますし、大きなものでも折りたたんで薄く収納できる物もあります。
 
 何より、火を使いたい時にはすぐ使えるので、朝のコーヒーを用意したり、朝食を作る際にも簡単に作れます。

 ソロで山を登ったりするときには小型バーナーが無いと何もできないので、私は手持ちで一番小さなコンロと、もう一つそこそこ大きめの物の二つを持ち歩くことにしています。

アウトドアの必需品ガスコンロ

ガスボンベの選択

 バーナーを購入する際にはガスボンベの選択も大切です。ガスボンベと言うと、お店などでよく売られているカセットコンロ用の物をイメージされる方が多いと思いますが、キャンプ用の場合には少し違ったボンベを使うものもあります。

 そのボンベはアウトドアショップ以外ではなかなか手に入らないのですが、カセットコンロ用と違い、ボンベ自体が安定感の高い形状をしているため、ボンベのノズル部分にコンロのパーツを取り付けるだけで使用できるという利点があります。このタイプのものは小型で安定したものが多いので、キャンプツーリングや少人数での山登りなどによく使われています。

 カセットコンロ用のボンベを使うものもあるのですが、そちらは安定感の無いタンクを使うので、がっちりとした大型のコンロが多くなる傾向があります。

ガスの成分が違うので注意

 もう一つ注意しなければいけないのですが、キャンプ用のガスボンベとカセットコンロ用のガスボンベでは、使われているガスの成分がかなり違います。

 カセットコンロ用のものは、気温が20度前後で一番効率よく気化し、あまりに温度が低い場所ではガスが出ずに火が安定しなかったり、そもそも着火しないなどの不具合が起こります。

 キャンプ用の物は登山などによく利用される性質上、氷点下でもある程度は問題なくガスを出してくれるので、朝や夜中の寒い時間帯でも安定した火力が維持できます。

 夏場に平地のキャンプ場で使うならカセットコンロ用でも全く問題はありませんが、登山や冬場のキャンプなら専用品を選んだ方が安全です。

持っておきたいアウトドアグッズ

ガス照明器具も人気!

 同じガスを使った照明器具も販売されています。

 これは、特殊な触媒を加熱したものにガスを吹き付けて燃焼させることにより、ただ燃やす場合に比べてはるかに強い光を作る器具です。

 一般的にはガスランタンと言う名称で販売されているのですが、最近は換気の必要が無いLEDタイプの物も人気があります。
 
 しかし、単純な明るさではガスを超えるほどのものは無いので、屋外ではガスランタン、テント内ではLEDタイプと使い分けましょう。

ガスランタン

 ガスランタンは、マントルと言う触媒を使用しているのですが、マントルは強い衝撃を受けたり、ある一定期間以上使い続けると破損してしまいます。マントルは自分で取り換えるのが基本になっていますので、ガスランタンを使う方はマントルの交換方法を練習しておくと良いでしょう。

 交換したら一度ライターなどでマントルを真っ白になるまで燃やす手間がかかりますが、燃やす前のマントルならただの布と同じように扱えるので、持ち運びで気を使う事はありません。

 キャンプでは、ガスを使った製品だけで身の回りのことは殆ど可能になります。ボンベを2本ほど用意しておけば数日は賄えてしまいますので、器具選びに迷った方はガスを使うものをお勧めします。

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