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引越し時の都市ガス閉開手続きの流れ

 引越し先でガスを利用する場合は、引越の手続きをすることと同時に、すぐにガスが利用できるような手続きをすることになります。もし引っ越しを検討している方は、以下の手順にそって契約を完了させてください。
ガスの引越し手順

お申し込み前の準備

準備
   

供給エリアの確認

 先に考えなければならないのが、供給されているエリアを確認して、どこのガス会社に連絡すればいいのかを知ることです。現在契約しているガス会社、そして新しく契約することになるガス会社を知っておかないと、契約の手続きができなくなってしまいます。どこの会社と契約しているのかを知るためにも、まずは供給エリアを確認して、引っ越すことになるところのガス会社を見ておきます。

 都市ガスの場合は、契約できるエリアがかなり決められており、エリア外になっていると、プロパンガスの契約になることもあります。都市ガスの契約をしたい場合は、現在引っ越しを予定しているところが、どこの会社が供給対象となっているのかを知ることです。エリア外になっている場合は、他に都市ガスを提供している会社がないのかを調べておくと、小さい会社が供給していることもあります。

 エリアの確認は、契約の完了と新しい契約をするためには必要不可欠なことです。これを先にやっておかないと、どの会社に相談すればいいのかがわからないので、契約が遅れてしまいます。

   

事前準備

 次に行うことが、契約する前の事前準備をすることになります。これは、新しい場所で使うために必要な物もありますが、現在契約しているものを止めることになりますので、そのために必要な準備もしなければなりません。そのために必要な情報を伝えることになりますので、現在契約しているガス会社の、利用明細票を用意してください。その上で、以下の情報を伝えることになります。

 契約する人の名前と住所、現在契約している会社のお客様番号、使用を停止する場所の住所と電話番号が必要です。当然移転先の住所と番号も伝えることになります。今の住居についても伝えて、連絡が取りやすい時間帯も伝えておくと便利です。

 停止する日程と訪問する時間、新しく契約するところの日程と時間も、併せて伝えることになります。これを伝えていないと、契約を停止するときに、人がいないことになります。後は、立ち会いをする人の名前と、料金を徴収している方法について伝えれば、事前準備は完了します。これは申し込みの際に必要な情報ですので、事前に準備をしておかないと駄目なのです。

お申し込み

申し込み
   

インターネット申し込み

 現在契約できる方法の中には、インターネットを活用しているものもあります。多くの都市ガス会社が、ネットのホームページ上から申込みを可能にしており、これを利用することで手軽に進めることができます。この方法を利用するメリットは、前日までに連絡を入れておけば、当日にしっかり対応してくれるところです。

 事前準備した情報を、ホームページのフォームにそって入力すればいいだけです。次々と入力するところが出てきますが、全て入力しないと進めない設定となっているので、必ず入力している内容をチェックして、間違いがないことを確認してから進んでください。1つでも間違いがあると、その部分でトラブルが起きて、当日に支障をきたすことがあります。
 
 最後に確認をする部分がありますので、ここでもチェックして問題がないことを確認してください。インターネットを活用すれば、夜遅い時間帯でも、申し込みをすることが可能となっているのがいいところです。

   

電話申し込み

 従来までと同じ方法を活用したいと考えている方は、電話によって伝える方法もあります。ガス会社は、お客様センターダイヤルが多くなっているので、基本的には指定されている番号に連絡を行っておけばいいだけです。そんなに難しいことはありませんし、電話についてもそこまで長い時間にはなりませんが、電話のできる時間帯に制限があることは注意してください。

 担当者が、1つ1つ内容を聞くことになりますので、相手の方が聞いてきた内容に対して、答えておけば問題なく進みます。確認をする時間が用意されているので、間違っている情報が通知されていないか、間違って聞いているところがないかを確認して、問題がなければ完了となり、連絡は伝わることになります。

 電話の場合は、早めに連絡を入れておかないと、時間帯が空いていないこともあります。また当日に連絡を入れても、すぐに対応することはできませんから、基本的には数日前を目安としていれなければなりません。

当日作業

引越し
   

閉栓作業

 当日には、ガスを閉める作業を行うことになります。現在利用しているものを停止してから、新しいものの供給を開始するスタイルを採用しているため、先に停止の作業を行っています。当日は立会が必要となっていますが、ガスメーターがわかるところに配置されており、そこまで簡単に入ることができるなら、立会が不要になる場合もあります。

 ここでは、ガスを閉めることになり、全ての供給を停止します。この作業は10分少々かかることになりますが、環境によっては更に時間がかかってしまうこともあります。停止が完了した段階で、ガスメーターは数字が決定されることになるので、そのお金は後日徴収されることになります。

 ガスを止めた後、ガスメーターなどの設備を外す作業が行われます。個人でつけているものは、個人で外すように言われることもありますが、代理で外すこともできます。この場合は有料となるので注意してください。ガス管の取り外しも行われますが、外す必要が無い場合はそのままとなります。

   

開栓作業

 停止が完了した後で、新しいところのガスを開ける作業が行われます。既にガスが通っていることを確認しているので、後はメーターが作動するように、ガスの栓を開けばいいだけです。この作業を、停止をする担当者とは別の人が行うことになり、メーターが作動していることを確認して、それから実際に使えるかどうかを見ます。
 
 もし、実際に利用することができなかった場合、何らかのトラブルが起きていることになるので、その修復作業を行います。大半の場合、メーターが作動した時点でガスは使えるようになっていますが、稀にそれ以降の問題でトラブルが起きていることもあります。点火作業を行って、問題が無ければガスは利用可能になります。
 
 後は、持っているガス機器が、実際に使うことができるかの話、ガス料金などの説明が行われます。使えないものもありますので、持っているものは全て出して、1つ1つ話を聞いておくといいです。説明が完了した後は、作業が完了したことを示すサインと印鑑を押すことになり、これが終われば作業は全て完了します。

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