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熊本地震と西部ガスの関係

熊本地震で西部ガスに起きた影響

 4月に発生した熊本地震は、西部ガスにも大きな影響を残すことになりました。ガス管が破損するなどの問題が多発して、多くの家庭でガスの供給ができなくなってしまいました。何とかして調理をしたいと思っている家庭も、ガスが使えないようになってしまうと、何もすることができないのが現状です。

熊本地震は西部ガスにも被害を及ぼした

 地震はかなり長期的に継続したこと、2回目が本震になるなど、大きな被害を及ぼしただけでなく、復旧工事にも影響を出すことになりました。1回だけならすぐに修復作業に入ることができたものの、2回目の大きな地震が起きてしまったことによって、熊本は甚大な被害を受けることになります。これが復旧を遅らせてしまう要因となってしまいます。

 西部ガスは、これによって復旧作業になかなか入ることができなくなり、週明けになってようやく復旧へ向けて動き出すことになります。ただ、熊本県内の大半が影響を受けていることもあり、なかなかスムーズに進行することはありませんでした。

西部ガスは熊本地震で支えをもらった

 厳しい状態から復旧を成功することができた背景には、西部ガスへ応援をしてくれたガス会社が多くあったことです。もちろん応援を提供してくれたのは、熊本地震が発生してから数日後のことであり、すぐに応援が来てくれたわけでもありません。安心して仕事ができるようになってから、復旧活動は一気に行われました。

 まだ地震が続いている中で作業を行うことになり、揺れるたびに工事を中断することになるなど、問題は起こり続けました。ただ、応援してくれた他のガス会社の社員によって、多方面で展開できるようになったことは事実です。熊本の広い範囲での工事を行ことができて、供給を次々と復活させることができるようになりました。

 今でも一部の地域では、損壊などの被害によって西部ガスが利用できなかったり、供給自体が危険とされているところもあります。ただ、大きな被害を受けているところ以外は、一応使える目途が立っており、大体の場所では利用可能になりました。

西部ガス
              引用:http://www.saibugas.co.jp    

西部ガスが熊本の復興をサポート

 震災からの復興は、まだ始まったばかりであり、これから再建するために必要なことを次々とおこなっていかなければなりません。

 熊本は、大きな被害を受けている地域が非常に多くなっていることを考えると、なかなか元の生活を取り戻すのは厳しいように思われています。生活を再建するためには、西部ガスの力が必要不可欠となっています。

熊本地震の復興には西部ガスは欠かせない

 ガスが利用できないことは、生活をすることが難しくなってしまうので、かなり苦労を掛けてしまいます。西部ガスは、そうした復興に障害となるべき問題を解決して、ガスがどのような場所でも利用できるようにしています。

 熊本では、今後仮設住宅が建設されることになっていますが、そうした場所でもガスが使えるように、速やかに工事を行います。

 住むべき場所をしっかり確保することが、生活のためには必要不可欠なこととなっています。そのためには、ガス会社も頑張っていかなければならないので、これからも大掛かりな工事が行われます。

西部ガスは復興のために熊本では特別措置をとる

 西部ガスでは、震災で被害を受けている熊本の地域に対して、基本的に特別措置をとることにしています。ガス料金については、支払いの延長を持たせるようにして、支払いがすぐにできない人でも、安心してお金を払えるようにしています。また、工事費用などについては、復興のために必要な部分でもありますので、工事費の免除も行われています。

 ガス料金を徴収しないというのは、住宅が全壊しているところでないと取られない措置になりますが、支払いがかなり後になるようにして、生活を再建で来てから支払えるようにしていることが大きなポイントです。復興のためには、初期投資が大事なこととなっているので、その投資を安心して行えて、支払いを遅くすることができるのが、熊本に安心感を与えています。

 西部ガスは、立て直すために色々な措置をとるようにしており、生活を安心して行うことができること、元に戻りそうだと思われる時期までは、普通にお金を取らないようにしています。

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