毎日の生活に欠かせない都市ガス
どのようにご家庭まで届いているか知っていますか?

都市ガス供給イメージ

日本のガスのほとんどは海外から輸入されています



日本のほとんどのガスは、ガス産出国の東南アジアや中東諸国やオーストラリアから輸入しています。一度ガスが液化され、LNG(液化天然ガス)としてタンカーに入れられ船で運ばれてきます。輸入されたLNGは都市ガス工場でもう一度気化され、安全のためにガスの匂いつけなどが行われます。

気化された都市ガスはガバナを通して
ガスホルダーに保存されます



気化された都市ガスはガバナというものを通ります。ガバナとはガスの圧力を調節するための機械です。ガスの圧力を下げることによって圧力が調節され、それぞれの消費者に届けることができます。ガスは供給される前にガスホルダーに保存されます。需要にあった分の都市ガスを供給するために量を調整しています。

適当な圧まで下げられてガスは各家庭や施設に供給されます



液体で輸入されてきたガスが高圧ガスに気化され、ガバナを通して中圧になり、さらにたくさんのガバナを通して低圧にまで下げられます。東京ガス供給エリアだけでも約4000ものガバナが設置されています。大規模工場などでは中圧ガスが使われ、一般家庭や商店などでは低圧ガスが使われます。
都市ガス事業者検索流れ

東京ガス大阪ガスをはじめとし、
日本全国に200以上
都市ガス事業者が登録されています。

都市ガス自由化に向けて
更に新規参入事業者が登録を始めています。

地域別都市ガス事業者一覧から
都市ガス事業者を検索してみましょう。


都市ガス事業者検索流れ2


《都市ガス自由化って何?》



2017年4月に都市ガス自由化が行われます。そもそも都市ガス自由化とは何か。これまではお住まいの地域により自動的に契約する都市ガス事業者が決定していました。つまり、消費者は事業者を決めることができませんでした。しかし、都市ガス自由化によりご家庭のライフスタイルに合わせて、都市ガス事業者をお選びいただき、契約していただけるようになります。つまり、都市ガス事業者の決定に消費者は選択肢を持てるようになります。


都市ガス自由化前説明



都市ガス自由化後説明