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都市ガス自由化に向けて!10社の基本料金比較

今年の4月に始まった電力小売事業の自由化に引き続き、都市ガスも来年4月から自由化されますね。
今までは自分の住んでいる地域によって契約するガス会社が自動的に決定していたため、どのガス会社と契約するか検討する余地はありませんでした。

しかし、自由化されるとなれば既存ガス会社・新規参入会社どちらも顧客獲得のために料金プランやサービスで他社と差別化を図ることが見込まれます。

となると、都市ガス自由化なんてまだまだ先のことだなんて思わずに、今から料金プランやサービスなどの情報収集を開始して、自由化の恩恵をしっかり享受できるようにしたいですよね。

大手10社でも大きく異なる?!ガス基本料金

新規参入ガス会社はまさに申請や料金プランの考案中だと思うので、今回は既存の大手ガス会社の料金を紹介して、後の料金プラン検討の際の手助けになればと思います。

一口に料金比較と言っても、電気料金同様、ガス料金もさまざまな料金形態に分かれていたりと比較がしにくいと思います。
今年の4月に始まった電力小売事業の自由化に引き続き、都市ガスも来年4月から自由化されますね。

私たち一般消費者の契約が切り替わり、ガスの供給元が変わるのは4月からですが、電力自由化のときと同様に、2017年の1月ごろから既存・新規ガス会社がガス料金プランを公表し始め、同時に仮予約や申し込みが開始するのではないかと想定されています。

そこで、今回は料金の中でも各ガス会社の基本料金に焦点をあてて比較していきたいと思います。
比較対象は今まさに皆さんの多くが使用しているであろう、東京ガス・大阪ガス・東邦ガス・西部ガス・沖縄ガス・北海道ガス・青梅ガス・静岡ガス・東部ガス・広島ガスの10社です。

都市ガス料金比較

都市ガス料金表

3都市ガス料金

すでにお気づきの方も多いかと思いますが、基本料金ひとつでもこれだけの差があり、このほかに1㎥あたりの単位料金や、時期による価格差、暖房器具に関連するプランや、電気との併用割、ポイントがたまるサービスなどなど各ガス会社はあの手この手で差別化を図ろうとしています。

大手都市ガス4社が9月のガス料金値下げへ


150㎥以上同額の広島ガスから1000㎥まで分けている東京ガスまである用に、上限がどこにおかれているのかも使用量の多い家庭にとっては大きな差になりそうですね。
大手ガス会社10社を比較しただけでも区間の区分が異なったり、比較的少量のガス使用量の家庭ではお得なガス会社が、ガスを多く使用する家庭にとってはお得でなかったり、またその逆もあることが表から見て取れたと思います。

調べるのが手間だから、このままでも不便がないからと放置せずに、ぜひこの機会に自身の家庭の都市ガス使用量や契約容量を把握し、さまざまなガス会社の提供するプランに目を向けてみることをオススメします。

今までと変わらない生活のまま節約できたり、ポイントがたまる可能性がこの都市ガス自由化を利用することで大いにありえますよ!

 

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