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4大都市ガス事業者基本料金一覧

 都市ガスの料金体系は、一般家庭用と業務用、工業用とによって中身が異なります。いずれにしても、月ごとの使用量に応じて一定額をはらう「基本料金」と、1m3あたりに決まった額を払う「従量料金」との合計で金額が決定します。基本料金は毎月設定された金額から変わりませんが、従量料金は原料費調整制度で毎月金額が変わってきます。

東京ガス

料金表 A B C D E F
ガス使用量 0~20㎥ 21~80㎥ 81~200㎥ 201~500㎥ 501~800㎥ 801㎥~
基本料金 745.2円 1036.8円 1209.6円 1857.6円 6177.6円 12225.6円
基準単位料金 142.66円 128.08円 125.92円 122.68円 114.04円 106.48円

東京ガス

大阪ガス

料金表 A B C D E F G H
ガス使用量 0~20㎥ 21~50㎥ 51~100㎥ 101~200㎥ 201~350㎥ 351~500㎥ 501~1000㎥ 1001㎥~
基本料金 745.2円 1337.4円 1595.9円 2021.9円 3423.9円 3738.9円 6818.9円 7138.9円
基準単位料金 -円 -円 -円 -円 -円 -円 -円 -円

大阪ガス

東邦ガス

料金表 A B C D E F
ガス使用量 0~20㎥ 21~50㎥ 51~100㎥ 101~250㎥ 251~500㎥ 501㎥~
基本料金 745.2円 1560円 1800円 2040円 2600円 6980円
基準単位料金 206.7円 165.96円 161.16円 158.76円 156.52円 147.76円

西部ガス

料金表 A B C D
ガス使用量 0~15㎥ 15~30㎥ 31~100㎥ 101㎥~
基本料金 896.4円 1112.4円 1533.6円 2127.6円
基準単位料金 242.06円 227.66円 213.62円 207.68円

4大都市ガス事業者の基本料金の差

 ガス事業者によって、価格は異なっています。一般的な契約で、なおかつ一番安い金額を元に比較していくと、その金額の差はわかりやすいです。契約によっては、更に差が広がることもありますし、もっと安い契約が見つかるかもしれません。

 東京ガスは、一番安い基本料金だと745円で、単位ごとの料金は142.66円です。基本料金だけなら、実は東邦ガスや大阪ガスも同様の料金を採用しています。ただ、単位ごとの料金は、150円以上となっているので、一番安いのは東京ガスになります。なお、西部ガスだけ、基本料金は896円となっており、実は結構高い数字になっています。
 
 ただ、契約できる範囲が変わっている点には気をつけなければなりません。東京ガスは、20㎥までが対象となっており、東邦ガスも同じような基本料金設定です。大阪ガスは、1㎥ごとに追加される形となり、多少方法が違います。西部ガスは、15㎥までと、それ以上で違いがあります。
 
 このように価格という部分では、東京ガスが一番安いです。ただ、それ以外の地域も、それなりに安くできる工夫がされています。

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